ポスティマで簡単に撮影する『コツ』をご紹介

iPad用 姿勢撮影・分析・比較アプリ 【 Postima -ポスティマ- 】 で、患者さんを簡単に撮影するための『コツ』をご紹介いたします。

 

ポスティマでは、患者さんの姿勢を撮影後、その画像を保存する前に、画像を拡大して「大きさ」や「位置」を補正する機能を備えています。

この機能を活用することで、患者さんの姿勢撮影がとても簡単にできます。

 

 

この動画では、その機能を使った「とても簡単なポスティマでの『撮影のコツ』」をご紹介しています。

ぜひご覧になってお試しください。

 

カメラを安定させる撮影姿勢

ポスティマでは、一定の基準で姿勢画像が撮影できるように、iPadのセンサーが水平と垂直を検出すると撮影が可能となります。

 

ですので、撮影する時に、iPadが前後や左右に傾いたりしないように、iPadを安定させることができる姿勢をとることで、より撮影がしやすくなります。

 

おすすめの撮影姿勢は、下の画像のようにカメラを構えた時にiPadを構えた腕を膝の上に乗せる姿勢です。

このように腕を膝に乗せることで腕のブレが少なくなり、iPadが前後左右へ傾くことを軽減することができます。

 

 

上下のガイドラインに患者さんの全身をピッタリ合わせる必要はありません

ポスティマでの姿勢撮影を簡単にする一番のポイントは、上下のガイドラインに患者さんの大きさをピッタリ合わせる必要はないということです。

 

ポスティマは、一定の基準で姿勢画像が撮影できるように、iPadのセンサーが水平垂直を検出すると撮影が可能となりますが、水平垂直を保ちながら、上下ガイドラインに患者さんの全身をピッタリ合わせるのは少し慣れが必要になるかもしれません。

 

しかし、ポスティマでは、患者さんの姿勢を撮影後その画像を保存する前に、画像を拡大して「大きさ」や「位置」を補正する機能を備えています。

この機能を活用することで、患者さんの姿勢撮影がとても簡単にできます。

 

撮影する時は「カメラの水平垂直だけを意識」

ポスティマで撮影する時は、患者さんの全身が上下ガイドラインの内側に下の画像のような感じで収まっていれば全く問題ありません。

 

このような感じで患者さんの全身が上下ガイドラインに収まっていれば、大きさや位置は後で補正ができますので、撮影する時は「カメラの水平・垂直にだけを意識」すれば良いのです。

 

シャッターは指を離した時に切れます

ポスティマでは、撮影時のシャッターボタンは『指を離した時に切れる』仕組みになっています。

 

 

撮影時に、初めからシャッターボタンに指を乗せておくことで、iPadのセンサーが前後左右がまっすぐな状態を検出した時に指を離すだけで撮影ができるので、前後左右の傾きを保った状態でシャッターを切ることが容易になります。

 

撮影後、画像保存の前に補正

患者さんの全身を上下ガイドラインの内側に収めた画像は「一定の基準で撮影した画像で比較」できるように、撮影後に自動的に表示される、下の「保存前の確認画面」で大きさや位置を補正します。

 

 

拡大した画像は、拡大した分だけ位置を移動させることが可能となります。

撮影後に自動的に表示される「保存前の確認画面」で、「保存する前に」画像を2本の指で拡大(ピンチアウト)ができ、拡大した分だけ位置を移動させることができます。

 

  • 画像を拡大し、患者さんの全身を上下のガイドラインに合わせます。
  • 拡大した画像を、センターラインに合わせます。

 

 

 

このように、「保存前の確認画面」で、「大きさ」と「位置」を補正してから [保存する] または [保存して分析] を選択して画像を保存すれば、撮影は終了です。

 

 

ポスティマ『かんたん撮影のコツ』のまとめ

ここまでご紹介した、ポスティマでの『かんたん撮影のコツ』のまとめです。

  • 撮影する時は、カメラを安定させる姿勢で撮影します。
  • 撮影時に、患者さんの全身を上下ガイドラインにピッタリと合わせる必要はありません。
  • 撮影時は、iPadの「水平」と「垂直」だけを意識してください。
  • シャッターボタンは、指を離した時に切れますので、始めからシャッターボタンに指を置き、センサーが水平垂直を検出した時に指を離すと、簡単に撮影ができます。
  • 撮影後、自動的に切り替わる画面で、「保存する前」に画像を拡大して大きさと位置を補正し、画像を保存します。

これで撮影は終了です。

 


 

いかがでしたでしょうか。

このように、ポスティマでは撮影後に画像の大きさと位置を補正して保存が可能ですので、撮影をとても簡単に行なうことができます。

 

そして、ポスティマでは、この機能を使うことで、

  • 撮影した画像は、iPadのセンサーが検出した「水平」と「垂直」を保った画像
  • 撮影後に大きさと位置を補正することで、一定の大きさと位置を保った画像

となりますので、患者さんの姿勢の比較に重要な「一定の基準を保った姿勢画像」を簡単に撮影・保存することが可能になるのです。

 

ポスティマでの姿勢撮影はとても簡単です!!
ぜひお試しになってみてください。

 

「一定の基準を保った姿勢画像」の重要性

ここまでご紹介したように、ポスティマでは「一定の基準を保った姿勢画像」を簡単に撮影・保存することができます。

そして、この「一定の基準を保った姿勢画像を簡単に撮影・保存できること」は、姿勢撮影・分析・比較アプリ【 Postima -ポスティマ- 】の開発コンセプトの大きな「こだわり」の一つでもあります。

 

それは、手技療法で施術した結果を、一定の基準で観測・分析したデータで患者さんに提示することが、『手技療法の質保証向上』に繋がると考えているからです。

 

以下のページでは、その重要性を、「手技療法による姿勢改善の『質保証』に対するアプローチとしてのポスティマの有効性」という観点からご紹介しています。

よろしければご覧ください。

 

【手技療法の質保証の必要性】